二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
参議院議員選挙費、参議院議員通常選挙執行経費及び町長選挙及び町議会議員選挙費、二宮町長選挙及び二宮町議会議員選挙執行経費の各科目は、経費が確定したことによるものです。 民生費の社会福祉費です。社会福祉総務費、一般経費の会計年度任用職員費用弁償及び会計年度任用職員健康診断委託料は、経費が確定したことによるものです。 24ページ、25ページをお願いいたします。
参議院議員選挙費、参議院議員通常選挙執行経費及び町長選挙及び町議会議員選挙費、二宮町長選挙及び二宮町議会議員選挙執行経費の各科目は、経費が確定したことによるものです。 民生費の社会福祉費です。社会福祉総務費、一般経費の会計年度任用職員費用弁償及び会計年度任用職員健康診断委託料は、経費が確定したことによるものです。 24ページ、25ページをお願いいたします。
また、人事委員会勧告を踏まえて実施する職員の給与改定等に要する経費のほか、二〇二三年四月に執行されます県議会議員一般選挙に係る選挙執行経費のうち、二〇二二年度に必要となる経費についても計上しております。 次に、補正予算案以外の議案についてです。 今回提案をいたします案件は、条例関係議案が九件、その他の議案が十九件です。
主なところといたしましては、区長・区議会議員選挙執行経費が3億300万円の増などによるものでございます。実施計画につきましては178億700万円、7億4,900万円の増となってございます。再開発事業経費は、進捗によりまして15億1,800万円の増、それから志村第六小学校長寿命化改修工事による学校施設改修経費は、12億900万円の増などが要因となってございます。
町長選挙及び町議会議員選挙費の二宮町長選挙及び二宮町議会議員選挙執行経費の機材等借上料は、二宮中学校体育館の投票所入り口の段差解消のために設置するスロープを借り上げるものです。 民生費の社会福祉費です。社会福祉総務費、住民税非課税世帯臨時特別給付事業の国庫支出金等返還金は、令和3年度の実績及び令和4年度への繰越し分を除いた差額を返還するものです。
総務費委託金、選挙費委託金の参議院議員選挙費委託金は、歳出の参議院議員通常選挙執行経費に対する委託金で、補助率は10分の10です。 繰入金の基金繰入金です。財政調整基金繰入金、財政調整基金繰入金は、本補正予算の財源に不足が生じるために繰り入れるものです。 次に、歳出です。8ページ、9ページをお願いします。 総務費の総務管理費です。
県選管としては、こうした投票環境の向上に向けた取組や、大学生等と協力した取組が県内でさらに加速するよう、必要な選挙執行経費を確保するとともに、市町に対して様々な機会を捉え、情報提供や助言等により働きかけを行ってまいります。 今後とも、一人でも多くの有権者の方が進んで投票に参加されるよう、投票環境の充実強化にしっかりと取り組んでまいります。
こちらの額につきましては、この条例の中で選挙執行経費基準法等を引用する形とさせていただいております。この費用額につきましては、個別に費用を定めることができるかということなんですけれども、これにつきましては、他市町村においては他の報酬額を定めているところもあると聞いておるところでございます。
一方で、増額となった主なものを申し上げますと、財政調整基金積立金が一般財源積立金やふるさと納税の積立てで3,600万円余りの増となったほかに、選挙執行経費が参議院議員通常選挙で1,700万円余り、町長選挙で1,100万円余り、県知事及び県議会議員選挙で700万円余りの皆増となっております。
下から3項目め、兵庫県議会議員選挙執行経費及び、その下の市長及び市議会議員選挙執行経費については、令和5年度の選挙の実施に当たり、令和4年度中にポスター掲示場の設置業務等の委託契約が必要となるため、債務負担行為を設定しようとするものでございます。
次に、4項1目選挙管理委員会費は12万2000円を減額するもので、3節職員手当等は人件費の調整によるもの、8節旅費は支出予定額の確定により減額するもの、4項2目衆議院議員選挙費は1671万8000円を減額するもので、1節報酬から次の107ページに参りまして、17節備品購入費までの各費目について選挙執行経費の確定に伴い減額するもの、次に、4項3目市長選挙費は5429万2000円を減額するもので、1節報酬
次に、2の一般職につきましては、会計年度任用職員報酬及び共済費、正職員の時間外勤務手当の補正でありますが、選挙執行経費や新型コロナウイルスワクチン接種推進事業の減等に伴う減額で、比較の欄のとおり合計で2,536万4,000円の減であります。
こちらは1節から、35ページ、17節までの衆議院議員総選挙執行経費確定に伴う減でございます。 34ページをお開き願います。 2款5項1目統計調査総務費1,000円の増。こちらは8節、10節の増減によるものでございます。 6項1目監査委員費7万円の減。こちらは8節普通旅費の減によるものでございます。 3款1項1目社会福祉総務費1,627万円の減。
総務管理費では、市庁舎の通年の維持管理費を含む庁舎管理費と複合型中心拠点誘導施設管理費のほか、ふるさと納税寄附金と小諸の魅力発信を積極的に進めるふるさとPR事業に係る費用、住民情報や行政情報を適切に管理するための住民・庁内情報システム運用事業に要する費用、選挙費では、参議院議員選挙、県知事・県議会議員選挙及び市議会議員選挙執行経費を計上いたしました。
第62号議案令和3年度京都府一般会計補正予算(第21号)におきます府議会議員補欠選挙執行経費につきまして、来春に予定されております知事選挙とともに府議会議員補欠選挙を執行するための経費として800万円を計上しているところでございます。 御説明は以上となります。
3日間実施、1日で4か所、2日目5か所、3日目2か所、投票者数68名、約4割が利用し、経費が約40万円、選挙執行経費基準法を基に、ほぼ全額国費にて措置、移動支援に要する経費の財政措置が平成28年に新設され、これを利用したとのことでございます。 このような取組について、いかがお考えでしょうか。そして、この経費措置についてもお願いしたいと思います。 ○議長(篠田純一君) 川村選挙管理委員会書記長。
◎知事(荒井正吾) (登壇)ただいま提出しました議第104号、令和3年度一般会計補正予算案は、奈良市・山辺郡選挙区における県議会議員補欠選挙執行経費として、1億2,800万円を計上するものです。 どうぞ慎重にご審議のうえ、よろしくご議決いただきますよう、お願いいたします。 -------------------------------- ○議長(荻田義雄) この際、お諮りします。
平成28年、選挙執行経費基準法の改正で、国政選挙においては投票所への移動支援経費が加算され、これによったのか、令和元年の参議院議員通常選挙では、太田市でも期日前投票所を巡回するバスを走らせましたが、今年4月の太田市長選挙では巡回バスを運行せず、移動支援を行わなかったのは、まさに整合性から見ると不思議なものです。
表の右側の備考欄に前年度対比の主な増減理由を記載しておりますが、総務費では、ごみ処理施設整備基金積立金や各種選挙執行経費の減少が主な要因となっております。 次に、3款民生費の支出済額は189億9,090万円で、前年度対比は79億6,764万9,000円、72.28%の増加となっております。主な要因は、特別定額給付金給付事業費や保育所運営費負担金の増加によるものです。
◆1番(渡辺佳正議員) 関連なのですけれども、今県知事選挙とおっしゃったのだけれども、この補正予算は参議院選挙執行経費が計上されているのですけれども、参議院なのですか。いつの参議院選挙。ちょっとすみません。 ○議長(遠藤英明議員) 選挙管理委員会事務局長。 ◎行政課長兼選挙管理委員会事務局長(佐野史俊君) 今回参議院議員の選挙、これを上げさせてもらっています。
これに見合いの歳入予算といたしまして、県委託金として福岡県知事選挙執行経費委託金1,411万8,000円、国庫補助金として新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金5,785万5,000円の増額などをするものでございます。 このため、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,996万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を324億3,096万9,000円とするものでございます。